https://news.yahoo.co.jp/articles/6d7424a6f5bd233bbd9caf0c502ca6173612d34d
侍ジャパンが優勝した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。シーズンの調整に専念するため、出場を辞退したメンバーがいる。

主な野手では坂本勇人(巨人)、柳田悠岐(ソフトバンク)、森友哉(オリックス)、今宮健太(ソフトバンク)の4人だが、いずれもオープン戦では打撃不振に苦しんだ。

オープン戦の全日程が終了し、成績を比較した。

【オープン戦の打撃成績】
◆坂本
14試合、打率.111、0本塁打、2打点

◆柳田
18試合、打率.235、1本塁打、6打点

◆森
13試合、打率.161、0本塁打、2打点

◆今宮
13試合、打率.189、0本塁打、4打点