>>325
かつて大腸がんは欧米など西欧圏で罹患率が高かったが、2000年代以降は韓国での罹患率が急速に高まっている。特に50代以上だけでなく、20-49歳の「若い大腸がん」が最近急増している原因としては、短期間に欧米化した食習慣や、若年層の肥満・慢性炎症などの増加、警戒心不足による初診の遅れなどが挙げられる。サムスンソウル病院がん病のイ・ウヨン院長は「日本などほかのアジア諸国と比較すると、韓国の若年層は加工肉や赤身の肉、カリカリに火を通したり焦げたりした食べ物などを摂取する割合が高い」「西欧諸国の若年層に比べて運動量が少ないことも危険な要素だ」と説明した。


はぇ~…
胃がんも日本とおなしくらい多いみたいやな