1前田(湖北ボーイズ)
U-12日本代表時代に世界一を経験し高校野球ドットコムなど各メディアでも中学No.1左腕として扱われるMAX140キロサウスポー。 完成系:今永昇太(横浜)

2南川(浜寺ボーイズ)
バファローズJr時代から怪物として名を知らしめていた強肩強打の大型捕手。(身長180センチ超) 完成系:高身長の森友哉(西武)

4村本(枚方ボーイズ)
名門枚方で下級生から4番を務める神童。鍛え抜かれた肉体を持ち打者としては広角打法、投手としては重いストレートを投じる二刀流。完成系:近藤健介(日本ハム)

5岸本(大阪福島シニア)
中川卓也、増田陸、野村大樹らを輩出した強豪シニアで抜群の存在感を放つスーパースター。完成系:中川卓也(進路不明)

6小川(中本牧シニア)
攻守で中南米出身選手のような日本人離れしたプレーを見せる中学No.1ショート。完成系:タティスJr.(パドレス)

7山田(三田シニア)
内野ゴロを転がしただけでセーフとなる足の速さ、芯で捉えた打球はスタンドに放り込む長打力を兼ね備えた元オリックスJr.。完成系:丸佳浩(巨人)

9徳丸(大阪柴島ボーイズ)
U12世界大会で首位打者を獲得した逸材。180センチ近い長身から、普段は右投げだが左投手として登板する器用さも兼ね備える。完成系:大柄な吉田正尚(オリックス)

13八重山(住吉ボーイズ)
抜群の長打力と勝負強さで関西に名前を轟かすスタープレイヤー。カタログスペックだけではないメンタルの強さが魅力。完成系:トラウト(エンゼルス)

14堺(岐阜南ボーイズ)
100mでJr.五輪に出場したスピードや140キロ超を記録した強肩で活躍するアスリートプレイヤー。完成系:根尾昂(中日)

15ラマル(愛知港ボーイズ)
中学生にして180/88の体格を誇り中学通算50本塁打を記録した怪物。投手としても140キロ超の球を投じる超中学級プレイヤー。完成系:長打力のある岡本和真(巨人)

17平嶋(稲城リトルシニア)
中学生にして185/88の体格を持つ次世代のスーパースター。当然のように140キロを計測し打者としてもホームランを放つ姿はまさに“二刀流”。完成系:大谷翔平(エンゼルス)