なおその団体の総裁さんの幼少期


冬、私がペットにしていたテンジクネズミを池で泳ぐかと思って泳がしました。
そうしたら心臓マヒを起こして死んでしまいました。
ちょうどその時父がそこを通りかかりました。

「何をしているんだ?」と「泳がしたら死んじゃった」と私が言ったのです。
そうしたら次の瞬間わたしは池に放り込まれていました。(笑う)

ええ、次の瞬間、私がテンジクネズミのようでした。

「秋篠宮さま」(江森 敬治 著)より