堕姫お姉ちゃん「いらっしゃいませー!」

拙者「むっ…」

拙者(拙者、主人にこの娘で、と合図を出す)

堕姫「はーい!ご指名ありがとうございまーす♡」

堕姫「ほらこっち座って座って」

堕姫「お侍さんはこういうえっちなお店初めて?」

拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)

堕姫「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい!!!」

堕姫「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」

拙者「…! な、なにをする!!! この売女風情が!」