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「大谷VSトラウト」がWBC史を飾る名シーン1位として正式に認定された。
大リーグ公式ホームページは21日、試合直後に「WBCの名シーン10傑」を発表。「大谷VSトラウトが永遠のトップ賞」と殿堂入り1位に推した。

選出理由として

「開幕前から世界中の誰もが待ち望んだ夢の対決が、大会全期間を通して正に最高の瞬間に、まるで奇跡のように実現した。野球において間違いなく世界最高の選手2人が、最終9回になってからようやく、金メダルと国の威信を懸けて、5年の時を経て初めて顔を合わせた。
100マイルを2球投げて、最後は美しく滑るようなスライダーで空振り三振。そしてゲームセット。とてつもなくドラマチックで、まるで映画のように完璧。スポーツ史上、これ以上の物語は生まれないだろう」と絶賛した。

なお、トラウトと大谷は大会開始前に互いに『もし相手と戦うことになったら勝つ自信はあるか?』とインタビューされている。その問いに対し、大谷は「神のみぞ知る」と笑って答えたというから何とも劇的である。
運命に導かれた2人と称されるこの戦いは野球史に燦然と輝くものとなった。