DAIGO「あの~お爺ちゃんは俺が子供の頃によく政治についての話をしてくれたんですけど、それが超つまらなかったんですね」

DAIGO「でも、お爺ちゃんは政治について話している時はすごく真剣な顔をしてて政治に真面目に取り組んでいるんだなってのが分かったんですよ、だから政治に興味が持てない俺が中途半端な気持ちでやるのはダメだなって思ったから」