>>164
影響ないどころかメジャーで1番適応してる
今までのサイヤング投手みんな今回大炎上してるしな
今はノールックで弄りながら投げてる化け物



去年の6月9日から大谷投手がピッチコムを使用し始めたが、それから20先発に登板し、防御率は1.59。
この防御率はピッチコム使用後でメジャーの先発でNo1防御率となる。

メジャーで最もうまくピッチクロックを使いこなしている大谷だが、その使用方法が独特だと、米メディアで話題になっている。

 大谷は今季から導入された投球時間制限「ピッチクロック」対策として、捕手からサインを受けるのではなく、自分からサインを出すことに決めたという。その理由をネビン監督は「ショウヘイはたくさんの球種を持っているため、サインを決めるときに何度も首を振り続けたら時間がなくなってしまう」と説明している。

 今季、投手自らからサインを出すケースは大谷以外にも何人も出ているが、30日付のESPN電子版によると、大谷のピッチコムの使用方法は他の選手と違うという。

多くの投手は利き腕とは逆の腕に端末を装着しボタン見て押しているが、大谷は左肩付近に端末を装着し、その上からユニホームを着ているためボタンが見えない。
そこで大谷はキーパッドの位置を記憶し、キーを見ずにボタンを押しているという。ESPNのジェフ・パッサン記者は「驚くべき点は、ボタンを見ずにサインを押していることだ」と指摘している。