作品を通して作者の自分語りを聞くコンテンツとしてはエヴァはほんま進撃の足元にも及ばんと思うわ
広大な山に囲まれて、山に閉じ込められてると思いながら育った諫山少年が壁に囲まれた街の漫画を描くってのはかなり考える余地がある