それは、
「外注先が受け持っているルートと、低温の社員が回っているルートを入れ替えたほうがいいのではないか」ということです。
低温の社員は「距離の長いルート」を受け持っていたため、残業が増えていました。
そこで、外注費用と社員に支払う残業代を比較してみたところ、「残業代のほうが高い」ことがわかった。
仕事の効率を考えて発注した「外注」が、じつは「害虫」になって、お金を食い散らかしていたのです。
私は、「かばん持ち」をしていた川村社長に「ルートの入れ替え」を提案しました。ルートを入れ替えた結果、どうなったと思いますか?
毎月「250万円」の純利益が出たのです。
私は常に現実・現場の目線で考え、経営判断を下すように心がけています。自分自身が見聞きしたこと、体験したことによってのみ考える、と言ってもいい。
なぜなら、「真実は現場にしかない」からです。
もうここだけでこいつが無能なのが分かる
経済誌「新入社員さん、客先で出されたコーヒーを飲んでしまう…」
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12それでも動く名無し
2023/04/04(火) 08:26:02.70ID:xr7IsjgPp0404■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています