世界初の偉業を成し遂げた大先輩を見れば7年振りくらいどうって事ないだろ!



大谷翔平は6回10奪三振、無失点という完璧な投球を見せたがチームは敗北。
1901年のメジャー発足以降、開幕戦で2桁奪三振、無失点を記録したのは大谷翔平が26人目。
そしてその投手が負け投手となったのは史上初という悲しい世界新記録を生み出した。