パラコート連続毒殺事件、こわすぎる
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パラコート連続毒殺事件(パラコートれんぞくどくさつじけん)とは、1985年(昭和60年)4月30日から11月24日の間に日本各地で連続発生した無差別毒殺事件である。何者かが除草剤のパラコートなどを飲料に混入させ、13人を死亡させた。すべて2005年に公訴時効が成立した未解決事件[1]。
1985年4月30日から11月17日までにかけて、日本各地で自動販売機の付近や商品受け取り口に、農薬で毒物であるパラコートなどを混入した清涼飲料水が何者かによって置かれた。第三者がそれらを「取り出し忘れの商品を幸運にも見つけた」と判断し、飲んでしまったことで命を落とした[1]。
当時は監視カメラも少なく、物的証拠も乏しかったため、犯人の特定に至らぬまま迷宮入りした[1]。したがって、一連の事件が同一人物の犯行によるものかは不明である。半年あまりの期間中、関連が疑われる事件で少なくとも13人が死亡し[1]、加えて模倣犯や自作自演による事件も起こった。 そして2019年
"缶ビールに農薬成分 底に穴、秋田の自販機取り出し口に:朝日新聞デジタル"
2019/11/30 9:16 https://www.asahi.com/sp/articles/ASMCZ2QM3MCZUTIL001.html アフィチルが俺も語りてぇ!ってスレ立ててるのほんま哀れ
そのお話はもうおしまい >>4
ほんこれ
まとめサイトかyoutubeのコメント欄でやればええのにな >>3
ビール自販機がまだ生き残ってるとこがあることにビビる クラスメイトが見舞いに来ると思ったっていう自作自演のやつ好き ガイジに叩かれてて可哀想
イッチ運なかったな。また今度立ててくれや ポッカの自販機でくじ当たって2本出てきたんやがパラコートが脳内よぎったわ これ何人も殺してるけど犯人はあんまりやった感ないだろうな
イタズラくらいの感覚そう 今だったら捕まらずに済むの街の防犯カメラがないクソ田舎くらいやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています