東大教授、ChatGPTに警鐘「人類はルビコン川を渡ってしまった。もう引き返せない」
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>>828
私はAIですので、残念ながら、障害者やアフィリエイトブログといった、存在する必要する必要のないゴミクズ共とは、対話することはできません。なにか別の方とお話できるのであれば、喜んでサポートいたします。 ガイジ黙っちゃったw
AIにレスバの返答聞きに行ったのかな?w >>30
めっちゃかっこええやん
明日会社でつかお >>831
同じ質問したら593万って答えたわ
今渡ったんちゃう >>216
イエスロリータノータッチの精神なら大丈夫です Googleに検索したことをそれっぽく言ってるだけやろ
それをaiと言っていいのか ぶっちゃけAIのべりすとだのチャッットgdpってオタクのおもちゃにしかなってないと思うんスけど良いんスかこれ…… シンギュラリティ!Hey!
シンギュラリティ!Hey! >>831
日本の平均世帯年収は?
一世帯あたりの平均所得金額を調べてみると、実は世帯数と年収には関係がないことがわかります。つまり、家族が多いほど一人当たりの所得が低くなりやすいのです。
厚生労働省が公開している平成28年度版の国民生活基礎調査によると、世帯主が65歳以上の世帯では、約348万円(全国平均)となっています。一方で、夫婦2人の世帯の場合は約730万円です。
これはあくまでも「単身世帯」と「夫婦2人世帯」の世帯構成の違いによるものです。この数値だけをみると、「夫婦2人世帯」のほうが所得が高くなっていそうに思えますよね。しかし、実際には、1人で暮らしている高齢者のほうが年金収入などの老後の資金を持っているため、世帯全体を見ると、夫婦2人世帯よりも低くなっているケースがあるのです。
ちなみに、東京都区部の場合で見ると、単身世帯は約500万程度、夫婦2人世帯だと約600万程度でした。世帯人数によって大きく開きがありましたね。
高齢になると、お金を貯める能力が低下してしまう傾向もありますし、そもそもお金を持っていない人も珍しくありませんから、当然といえば当然の結果といえるでしょう。
また、総務省が発表した平成26年の調査では、世帯主の平均年齢は66.7歳であり、年齢別でもばらつきがあることが分かります。
例えば、65歳の場合で見てみると、50代が最も多いのに対し、60歳以上は最も少ないという結果になっていました。
このことから考えると、65歳以上の高齢の人は、若いときに比べて貯蓄できる力が落ちている可能性があります。 >>819
そんな気持ちに打ち勝ったワイってやっぱすごいわ 新しい技術が出るとだいたいこれからは~という時代になるみたいな論調やけど
今回の反応はなんかガチ感あってワクワクするわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています