位置情報ゲーム『ポケモンGO』のアイテム“リモートレイドパス”の仕様が変更されたことに対し、コミュニティの一部が猛烈に反発。署名活動が行われているほか、殺害予告にまで発展しているようです。

【画像】値上げ&使用回数の制限が予定されている「リモートレイドパス」。

リモートレイドパスは、実際にその場所へ行くことなく(文字通りリモートで)レイドと呼ばれる協力バトルコンテンツに参加するためのアイテムです。3月31日にはリモートレイドパスの値上げと一日の使用回数に制限が設けられることが発表されました。

これを受けてコミュニティの一部は反発。ゲームを一時プレイしないよう呼びかけるストライキや、この変更を中止するよう求める署名活動も行われ、本稿執筆時点で47,683もの署名が集まっています。