【テレ朝】ホトトーク→テレビ千鳥【ありがとう!侍ジャパン芸人】★2
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大谷翔平は「個人のイチロー」から「勝利の松井秀喜」へ…思考変化に潜む落とし穴(日刊ゲンダイDIGTAL)
試合前の練習中、大谷は外野にイチロー(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)の姿を認めると、歩み寄って帽子を取って挨拶。握手をして1分ほど、談笑した。
大谷にとって、イチローは特別な存在だ。単なる憧れというだけではない。
エンゼルス1年目のスプリングトレーニングで32打数4安打の打率.125と低迷すると、同じアリゾナにいるイチローのもとを急きょ訪れてアドバイスを仰いだ。
右足を上げることをやめ、すり足のフォームにすると、開幕2戦目から3戦連続本塁打。好調な滑り出しが、新人王獲得につながった。 「これは誰にも言ってないですけど」と前置きしたうえで、「(9回裏に)大谷翔平がツーベースを打ったじゃないですか。あの時に大谷はバットを短く持っているんですよ」と告白。大谷があの打席だけ、バットのグリップエンドを少し余らせてバッターボックスに入り、ヒット狙いだったことを明かした。
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=66845 こんな人でも声聞こえるくらいいいとので見に行けるんやな 大谷翔平は「個人のイチロー」から「勝利の松井秀喜」へ…思考変化に潜む落とし穴(日刊ゲンダイDIGTAL)
イチローとは思考というか、基本的なスタンスに共通部分がある。イチローは明らかな個人主義者。もちろんチームが勝つのがベストだが、「4タコでチームが勝つより、負けても4打数4安打の方がいい」というタイプ。
「選手は自分の力を出すことを考えればいい。勝敗の責任は監督が負う」というオリックス時代の指揮官だった仰木彬監督(故人)の薫陶を受けたことが大きい。
大谷も当初は、このスタンスだった。メジャー挑戦した際の最優先事項は、チームの勝利より何より、メジャーでも投打の二刀流選手として結果を出すこと。 いうて大谷もエンゼルス戦で投げる時声出してるけどな 嫉妬やない
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