江戸時代の庶民のメシ、ガチで美味そうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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(現代の食材で再現してるんやから)そらそうよ
出汁とる文化すら無かった江戸の味噌汁とか死ぬほど不味かったと思うぞ >>2
エアプやろ?実際こういうおかずで白飯でお腹いっぱいにしてみ
悲しいから このおかずでこれだけのご飯食べるんだから梅干しも漬物もめちゃくちゃ塩辛いやつやろ >>8
関東の食文化の駄目さって家康の粗食嗜好のせいもあるよな 江戸も中頃になると都会では白米普通に庶民も食ってるよ
脚気が流行るくらいに 江戸時代は朝にご飯炊いて夜はヒェッ冷えのご飯だし灯りつけるのも金がかかるから
夜は食べないorお湯をかけて漬け物と湯かけ飯さっと食べておわりやぞ このおかずでこの量の飯は食えんわ
せめてキムチ持ってこい 米だけでカロリー取ってるようなもんじゃんデブいなそう 年貢が米で武士はそれを換金してるんだから都市部には米が溢れるんだよな
逆に農村は飢饉になると死ぬけど 令和の底辺と江戸の殿様
どっちがええ暮らししとるんやろ
女関係除けばなんG民でも殿様に対抗できるやろ 平安時代の坊主「🐗🦌は畑を荒らす仏罰じゃ!」←わかる
平安時代の坊主「仏罰だから🐗🦌を坊主が食べても問題ない」←江戸時代の庶民よりええもん食っとるやないか…
NHKの猪鹿駆除特集で平安時代の絵巻物紹介されとったで >>40
干し飯っていってほぼカピカピの米を保存食にしてたくらいやから
朝のご飯くらい平気やろ
お櫃に入れてたらいうほどかたならんし >>38
少なくとも上杉鷹山よりはマシな暮らししてるやろ😤 水も飲料水は水売りから買わないと飲めない貴重品やからそんなに使えんしな
上水とか洗濯とかにしか使えんので当時の人間でも吐くほど不味かったらしいし それより寿司や
デカ過ぎ定期
あんなん2個で満腹やろ😭 >>23
朝食美味そうやな
豆腐とかこの時代にあったんか >>39
その土地でしか食えないものがあるってのは良いよな
今はどこでもなんでも食べられるけどそれは味気ない 江戸時代のオカズ番付みたいなのあったやん
もっと色々食ってるだろ 全体的に裕福な暮らしをしてたのは今で言う函館に住んでた奴ららしいな
米が取れないから物資を納めればよかったらしいが交易でボロ儲けして食いもんもうんめえしウハウハだったらしい 庶民の生活苦しいのを訴えるために
「稗や粟の値段を知ってますか~」みたいなオリジナルソング作って国会で歌う夢見たの思い出したわ
その直後国会議員みたいなのから「今の時代は稗や粟の方が高いですよ」って論破されたが >>30
流石にこの時代でも寿司ペロは許されなさそう 長州が塩薩摩が砂糖で天下取れた程度には貧弱なもんやったんやろ >>54
天明2年(1782年)に「豆腐百珍」という豆腐料理の本が爆発的な人気を呼んだころには全国津々浦々で豆腐が食されるようになっていました。
はえー >>54
あるぞ
なんなら味噌と豆腐と小松菜セットで販売してる奴らもいた 魚介嫌いな日本人て肉入ってくるまでどうやって生きてたんや? 江戸だとゴミなんてほとんど出なかった
それこそ割れた陶器くらいしかゴミはなかった
残りのものは全てリサイクルされた
今よりよっぽどSDGSやってるよ >>16
都市部は食えた地方農村地が食えるようになったのは1960年代以降 >>62
司馬遼太郎の小説でも題材になってて読んでて面白かった
北海道があんなに広くて海産物も豊富な土地だと16世紀時点で分かっていれば
秀吉も家康も松前に蝦夷地の支配権なんて与えなかったやろな >>72
好き嫌いの概念自体が飽食の賜物やからおらんのちゃうか >>63
貧乏人は雑穀を食うのが常識な程度にははあの頃日本は貧しかったらしいけどな 第二次大戦終わるまで日本の人口の大半は農村の百姓やで
江戸時代も雑穀ばかりやろ >>16
飢饉でもない限り食は困るような時代ちゃうで
むしろ余裕があったからこそ米の成長が悪かったりして飢饉が起こると農業やってる人や富裕層以外の街とかで生活しとる人に米が行き渡らなくて沢山の被害が出たんや なんかしらんけど
穀物ばっか食ってた
貧乏人は麦とか雑穀 >>76
昔の野菜はガチで苦かったから嫌いな人多かったらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています