江戸時代の庶民のメシ、ガチで美味そうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>264
撮影用で実際に背負ってるのは3つで他は籾殻らしいで >>300
基本傷みやすいものや毒のあるもの、風味が強いもの、こじつけで縁起どうこうという感じやけどな >>301
武家は名家じゃない限り貧乏侍多かったって聞くな
偉い順だと商人>百姓>武士だとか 現代ではビルダーがこれに似た食事してる訳だから分からんもんだよね 海苔養殖始まったの割と最近でワロス
ちなワカメは海に行けば普通に採れた >>319
人力で農作業すりから食べても食べても太らないのですわ 江戸時代、大飢饉になってから東北は米の備蓄を始めて餓死者ゼロになったらしい
飢饉になったときに備蓄米を1.2倍の利子つけて貸し出して
余裕ができたら返しなさいよ、とおふれを出した
翌年返せなくてもok、次の年に返してね
で、藩が得る2割の利益分は更なる備蓄米として運用する
これで餓死者ゼロになったとさ
小池百合子とは違うね >>317
戦なくなったら今と変わらんようなコネと世襲の世界やからな
家系図売ったり刀売ったり江戸の町人も侍の三男以下多かったやろな そら士分言うても下っ端の郷士なんかは百姓と大して変わらんやろうし ローファットだから結構いいよな
タンパク質もうちょっとあれば理想的だわ 現代ではこれと同じ食事を大谷翔平がしてる訳だからね、分からんもんだよ >>317
下級の武士は役職貰わなきゃ基本貧乏だけど
代々の土地は相続できるから年貢で貧しいながら生きてはいけたみたいだな >>335
売り買い出来てたからな
東日本のとかの方は知らぬ 思うんやけど当時精米ってどうやってたんや?
手作業であんな綺麗に削れるもんなんか >>328
海苔食うの日本人とウェールズ人だけやったんよな
今でも食うんかなウェールズ >>325
商人の次男三男を金で養子にしたり養子にするって言って複数から金引っ張る詐欺もあったらしいな 米も
海苔や梅干し塩昆布や漬物とか色々あったらおいしくたくさん食えるが米だけじゃ無理だな 明治時代だったかに外国人が飛脚に普段食べてる玄米をパンに変えて生活してもらったら飛脚がエネルギー切れでバタバタ倒れていったって話を見たことが有るけどあれはプラシーボ効果かなんかやったんやろか
現代でも実験してみてほしい >>337
大谷とは言わんけど今の庶民は昔の王族よりええもん食うてるとは言われるわな 春の山菜採りも当時はヤマイヌ(オオカミ)おったから
決して一人で行ってはいけない
ミッションやったんやで 江戸時代タイムスリップって創作あるあるやけど
ワイは完全に肉派やからどこに行けば🍖にありつけるんやろ😭
牛肉豚肉はまあ無理としてよ、鶏肉食う文化の地域とか無いのか? 江戸時代の人は油大嫌い人間だからいいけど
灯籠の燃料にサンマの油が使われてたんやけど
火をつけるたびにサンマの匂いが漂ってきたら堪らんで
お腹空くやん 戦争語り部ババア「昔は精米は子供の仕事で玄米を一升瓶で入れて棒で突いて精米していたんだよ」 >>348
イナゴ食が今でも根付いてるのがわからん 米を一日4合、おかずは味噌やら梅干しやら干した魚と漬物、酒は粗悪な日本酒に肴は塩分
そりゃ早死にするよ >>185
昭和中期ですら味噌汁で出汁なんて取らなかったって土井先生が言ってたぞ >>351
山で猟師が普通に食っとると思うで
昔話で狸汁とか兎捕まえて食ってるやろ >>357
せやせや
落ちた米を弟と取り合ってたんや
(はだしのゲンを読んだワイ) >>347
パンはグルテンがアレルギー物質だから大量に食うとやばそう
米は食べなれてるから日本人は適応してきただろうけど >>309
>>355
だから江戸時代は豆腐屋やるのめちゃくちゃハードル高かったんやで >>341
なんかフイゴみたいなの使ってうまいこと風で飛ばす機械あったやろ >>347
パンやなくて肉(米にタンパク質足した)やったと思う >>363
ほな最後は瓶に入れて棒でごしごしやろか >>364
最近まで庶民は昆布で出汁なんか取ってなかったいりこや言うて聞いた 池田光政が将軍秀忠が普段クッソ質素な食事してるのを見て感動して
「為政者たるものこうでないといけない!」ってなったらしいから
江戸時代初期からもうそういうもんなんや >>351
今でも両国にももんじ屋あるで
薬喰としてそこそこ普通に食われてたやろ >>370
綱吉ちっさw
全力で蹴ったら2mくらいとびそう 飛脚が外国人医師に肉食を勧められて米食やめたら力でなかったとかいう話がある 男ですら平均身長150cm台の時代のご飯がマトモなわけがない
塩まみれの餌だろ。現代人には到底食えないシロモノだろうな 精進料理なんか見ると僧侶が一番健康的なんかな
そこそこ長生きな人が多いし >>377
臼で籾殻とって杵でついて精米や
そのために水車つかったんや >>389
奴らは寄進として肉普通に食うてたからな >>389
豆とか中心にタンパク質しっかり取ってそうやしな
米と野菜だけの町人より栄養状態は良さそう >>364
思ってる以上に、昔から有りそうなものって
実は後年のものだったりするよな
鮭とか幕末でも中々手の届かない高級品な気がする🤔 >>395
冷凍技術が普通するまで魚なんか酷いもんよ >>370
これ測り方おかしいんとちゃうか
マジなん? 江戸時代の居酒屋行ってみたい
1品料金固定の鳥貴族みたいなやつ >>393
大阪人は心まで貧乏になっちまったんだな >>395
前田利家「畳一畳の鮭の皮なら城と交換する」「鮭の皮なら一里(4km)は食える」
伊達政宗「皮だけの鮭があったら良いのに」
豊臣秀吉「鮭せんべい(皮の揚げたの)めっちゃすき」
水戸黄門「厚さ1寸(3cm)の鮭の皮あったら褒美に一国やる」 >>378
ばあちゃんの家も煮干し火にかけてそのまま具にするみたいなやり方やったな >>396
内陸の京都では塩サバと生命力強い鱧がご馳走やからな >>400
水戸黄門が初めてラーメン食うたんやったか >>243
なんか遊女って言葉見て遊郭想像したら興奮してきたわ
週末ソープ行ってくる 信長の真似して湯漬け食ってみたりするけど意外と美味いんだよ
最後の締めでちょろっとだけど まぁそもそも庶民が普段作って食ってるようなものと
料理人が作る本格的な御馳走は
食材も手間も味も完全にかけ離れていたわけで
その差がどんどん詰まって普段からええもん食えるようになったのが現代なわけで >>378
結局ほんだしが普及するまでは味噌汁はその名の通り味噌だけの汁やったんやろなあと思っとるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています