江戸時代の庶民のメシ、ガチで美味そうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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猪鍋は篠山あたりのまぁまぁええ宿で食ったわ
思ったより食べやすかった >>491
60年代日本とかでもハンバーガーもないのはきついな でも肉とか全然食ってないのに昔の日本人の写真見るとめっちゃムキムキなんよな 塩漬けや干物や燻製も
結局完全に保存できるわけやないからな
「めっちゃ臭くなっとるけどギリセーフ」「虫わいとるけどそこよければいけるか?」
みたいに食わなきゃならんかったわけで
胡椒や香辛料が珍重されるわけやな ワイ「信玄餅って美味いなあ。江戸時代の旅人も茶屋で食べてたんやろか?」
信玄餅→昭和40年代に発売された菓子
ワイ「🥺」 >>499
油脂ほとんど摂らんしカロリー不足やったし重労働やったからな >>479
藤原道長の死因が糖尿病って話やけどあの時代に何食って糖尿になったんやろ >>492
マタギがそんな簡単に味噌手に入れてたやろか >>491
ワイならかまどの前で薪と羽釜抱えて途方に暮れる自信がある >>495
和食警察はおもろいな
昔の食文化とかすごく面白そうやから延々語ってほしいわ >>397
位牌のサイズ=身長っていう何時頃からか唱えられだした俗説や
ほんまにこんなに小さいのなら謁見した大名公家の日記やらなんやらに残ってるやろうし なんだこれ
魚も肉もないじゃん
永平寺よりましだが
まだ煮干しがあるカイジの地下労働のほうがいい >>468
鮭の皮が旨いってのがよく分かるわ
塩きいてないのは皮がパリッとするほど焼けないから生臭い >>436
いいやつは豚肉とは比較にならんくらい美味いしとろける
まずいのはセメダインの臭い(オスの発情臭)がして食えたもんやない 昔の人は脂っこいのはやーやなの🥺って言ってるけど
鮭の皮好きだったりするし意外といけるんじゃね?って思うけどどうなんやろ
痩せ我慢してたのかな >>510
そいつら同士でレスバ初めてお前の小説粉々にされんぞ 鮭の皮のハラミ側のとこだけ集めたの食いたい
これなら城くらいの価値あると思う >>496
篠山って兵庫やな?ワイも絶対一度は行って食お >>505
牛乳煮詰めた固形のお菓子に蜂蜜とか水飴かけて食いまくってた >>515
塩引き鮭は乳酸発酵してるからな
あれは生鮭とは別のくいもんやわ
ガキの頃は普通に食ってたんだけどもうスーパーじゃ見かけんしなあ >>438
味噌漬けにして贈答品として贈られてたで
ひこにゃんところの名物がそれや 巡業中に死んだ始皇帝の遺体の腐臭を誤魔化すために
干物積んだ臭い車と並走させてたらしいけど
要するに始皇帝でもそんな臭い干物を普段食ってたんよな >>520
関東なら伊豆でもうまいイノシシ食えるで >>520
こないだめでたく初勝利上げた中森くんの故郷
村山実さんも疎開してたらしい 粗悪な酒ガブ飲み塩分ドカ食いで脳の血管ブチギレ気絶部だったんやろなって 中世ヨーロッパの食事とかいう調べると心折れるやつ
そもそも食うことがあんま良しとされてなくて頻繁に断食してるとかどういう気持ちで生きとるんや この時代のどんな金持ちよりも美味しいご飯を食べられてるってよく考えたらすごいことよな >>499
チビだからだろ。現代人の平均身長ならあの食事であの筋肉は無理
北斗の拳同様、食糧難なのにマッチョだらけはファンタジーだよ 中世ヨーロッパのレシピ
「使用人三、四人がくたびれるまで混ぜ続ける」
「聖書の一節を3回詠唱する間加熱する」 >>529
イタリアとかスペインならそんなこともないはずやが ワイ糖尿病やからこういう盛った白飯もうあんま食べられなくて悲しいわ
いつも茶碗半分や… >>521
あー牛乳はちみつ水飴ドカ食い部か
そら糖尿にもなるわ >>462
元々は調理時間の短縮のためやで
旅籠の焼き魚が実は茹で魚で焼きごてで焼き目をつけたのと同じようなもんや >>525
内陸の出身やから魚の腐った匂いがどんなもんか知らんかったらしい >>528
上杉謙信は酒のつまみはほとんど食べずに塩か酒だけ飲んでたらしいな
馬上で飲めるコップまで作らせるガイジっぷりよ
家臣に酒を強要するし一歩間違えば孫権みたいや 食文化の歴史みたいな本読んだら
昭和初期ぐらいまでは米と沢庵と芋がほとんどて言うてたな
魚も年数回のご馳走
だから手足短い寸胴で太ってなくても水ぶくれしたみたいに腹が出る
肉食入ってから目に見えて日本人のスタイルが変わったて戦前から小中学先の身体検査してたお医者さんも言うてた 養鶏は無理やったんかね
昔の農家とか庭で放し飼いしてるイメージやけど >>538
普段の食事も平安貴族は現代の懐石フルコースくらい普通に豪華やし
調味料もひたすら塩やからもう殺しにかかってるようなもんやね >>529
ワイは中国料理卒論にしようとしたら先生にぶん殴られた >>541
謙信の時に飲みやすい今のタイプの日本酒が発明されて謙信がハマった
アホほど飲んでたから死因も症状から糖尿病やったやろうと言われてるな 飯の心配しなくていいという一点だけで今現在って恵まれてるよな >>542
1940-50年代とか一番貧しかった時代やからそこを基準にするのもどうなんと思う 江戸時代のおかず番付
https://www.eonet.ne.jp/~shoyu/mametisiki/mame.files/banzuke-01.jpg ここまででハッと気づいたけど
江戸時代は牛乳も無いし、サイダーもない、茶と水と酒だけやん
甘党には地獄すぎる 戦陣で足軽にまとめて米を支給すると酒に加工して飲んじゃうから小分けに支給しろみたいなマニュアルあったらしいな >>544
軍鶏鍋屋が流行ってたで
ただ若鶏やなくて親鳥より使ってたから普通に硬いと思う 小早川秀秋とかいう12歳くらいでアル中だったと思われる武将 まぐろから汁」は、『日々徳用倹約料理角力取組』 の魚類方・前頭一枚目にランクイン。
から汁とは、
・空汁…まぐろ以外の具が入っていない味噌汁
・辛汁…まぐろの臭みを消すために、味噌を濃く溶いた味噌汁
というふたつの説があります。
私のレシピでは、両方を採用しております(笑)。
だしを取る必要もなく、現在ではまぐろも新鮮なので、とてもおいしいです。
「まぐろから汁」
■材料
・まぐろ…120g
※切り落としやすき身など、安くて脂身があるものがお勧め
・みそ…大さじ2
・熱湯…2.5カップ >>550
いうてにほんの食料事情がほんとうの意味で安定したのは昭和40年代やしな
それまでの日本人は飢えと隣合わせで生きとったんやで >>436
状態が良いやつやったのか脂ギットリでクソ美味かったで
焼肉にしたけど鉄板に全く油敷かないでもそのまま焼けたわ
おろしニンニクチューブたっぷり入れた焼肉のタレで最高やったわ >>556
軍鶏鍋屋と聞くとまっさきに鬼平犯科帳思い出すわ こんな衛生観念の時代に生きとった奴が現代にまだ生息しとるんか?
これじゃあ息苦しくて死んでるやろ 椎茸は昔朝廷に献上されるほどの物だったと知ってからきのこ苦手やなくなったわなんだか食うとありがたみを感じるわ >>553
饅頭とか団子とかかりん糖とか羊羹とかあるやろ >>550
そこらからスタイルが変わったて書いてあった
言うてた医者は1910年ぐらいの人 >>553
砂糖を水に溶かした甘い水売ってるで
ガキなら家で出た廃品と交換してもらえたりする >>566
ラーメンはもういいからあっち書いて欲しい >>553
水飴くらいならあったで
庶民が食える甘味は水飴かほとんど甘くないフルーツくらいや >>436
知り合いの猟師が作ったぼたん鍋食ったことあるけど油たっぷりのチャーシューやで甘くて美味かったわ >>568
椎茸と松茸は今と価値が逆やったらしいな >>568
しいたけは高級品やったんよな
ぶん殴って栽培法見出すまでは 最近日本軍が乾飯を導入したのが1944年と知って😫てなった
それ以前は毎日戦地で炊飯してたらしい
戦国時代以下の軍隊 なんで江戸時代辺りまで肉食ほとんどなかったんやろ
魚は食いまくってたのに不思議やね >>553
よく考えたら干し柿なんかもあるし甘いもんはいくらでもあるやろ 昭和のフルーツの王様と呼ばれてたバナナは今と品種違っててマジで美味しかったらしいな
伝染病に弱くて消えてしまったらしいが バナナはなんか葉っぱだか茎だか根っこだか植えれば勝手に分裂するんやろ?
全部同一遺伝子だから伝染病でイチコロなんよな
自殺島で見た >>256
森鴎外ネタ誰にも反応してもらえなくてかわいそう >>581
台湾バナナが来なくなったらしい
日本統治時代は庭になってのもいで食うてたらしい 現代の食文化でドカ食いしても太れないワイが江戸を生きてたらどうなってたんや 戦国時代は飯に困ったらその辺の獣捕まえて焼いて食ってるし
最悪の最悪は逃避行中に馬殺して食った記録もあるし
鎖国からの生類憐れみの令で都会では廃れたんかもな >>589
それ甲状腺異常の可能性あるで病院行ってみ >>578
ふと思ったんやが、太平洋戦争前にタイムスリップして、
「戦後まで生き延びるには?」ってチャレンジすげえ難しいな
終戦前後数年間の食糧不足をどうやって乗り切るか? >>39
江戸時代にしてはグルメやけどやっぱ和食限定だとしょぼいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています