江戸時代の庶民のメシ、ガチで美味そうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ワイ糖尿病やからこういう盛った白飯もうあんま食べられなくて悲しいわ
いつも茶碗半分や… >>521
あー牛乳はちみつ水飴ドカ食い部か
そら糖尿にもなるわ >>462
元々は調理時間の短縮のためやで
旅籠の焼き魚が実は茹で魚で焼きごてで焼き目をつけたのと同じようなもんや >>525
内陸の出身やから魚の腐った匂いがどんなもんか知らんかったらしい >>528
上杉謙信は酒のつまみはほとんど食べずに塩か酒だけ飲んでたらしいな
馬上で飲めるコップまで作らせるガイジっぷりよ
家臣に酒を強要するし一歩間違えば孫権みたいや 食文化の歴史みたいな本読んだら
昭和初期ぐらいまでは米と沢庵と芋がほとんどて言うてたな
魚も年数回のご馳走
だから手足短い寸胴で太ってなくても水ぶくれしたみたいに腹が出る
肉食入ってから目に見えて日本人のスタイルが変わったて戦前から小中学先の身体検査してたお医者さんも言うてた 養鶏は無理やったんかね
昔の農家とか庭で放し飼いしてるイメージやけど >>538
普段の食事も平安貴族は現代の懐石フルコースくらい普通に豪華やし
調味料もひたすら塩やからもう殺しにかかってるようなもんやね >>529
ワイは中国料理卒論にしようとしたら先生にぶん殴られた >>541
謙信の時に飲みやすい今のタイプの日本酒が発明されて謙信がハマった
アホほど飲んでたから死因も症状から糖尿病やったやろうと言われてるな 飯の心配しなくていいという一点だけで今現在って恵まれてるよな >>542
1940-50年代とか一番貧しかった時代やからそこを基準にするのもどうなんと思う 江戸時代のおかず番付
https://www.eonet.ne.jp/~shoyu/mametisiki/mame.files/banzuke-01.jpg ここまででハッと気づいたけど
江戸時代は牛乳も無いし、サイダーもない、茶と水と酒だけやん
甘党には地獄すぎる 戦陣で足軽にまとめて米を支給すると酒に加工して飲んじゃうから小分けに支給しろみたいなマニュアルあったらしいな >>544
軍鶏鍋屋が流行ってたで
ただ若鶏やなくて親鳥より使ってたから普通に硬いと思う 小早川秀秋とかいう12歳くらいでアル中だったと思われる武将 まぐろから汁」は、『日々徳用倹約料理角力取組』 の魚類方・前頭一枚目にランクイン。
から汁とは、
・空汁…まぐろ以外の具が入っていない味噌汁
・辛汁…まぐろの臭みを消すために、味噌を濃く溶いた味噌汁
というふたつの説があります。
私のレシピでは、両方を採用しております(笑)。
だしを取る必要もなく、現在ではまぐろも新鮮なので、とてもおいしいです。
「まぐろから汁」
■材料
・まぐろ…120g
※切り落としやすき身など、安くて脂身があるものがお勧め
・みそ…大さじ2
・熱湯…2.5カップ >>550
いうてにほんの食料事情がほんとうの意味で安定したのは昭和40年代やしな
それまでの日本人は飢えと隣合わせで生きとったんやで >>436
状態が良いやつやったのか脂ギットリでクソ美味かったで
焼肉にしたけど鉄板に全く油敷かないでもそのまま焼けたわ
おろしニンニクチューブたっぷり入れた焼肉のタレで最高やったわ >>556
軍鶏鍋屋と聞くとまっさきに鬼平犯科帳思い出すわ こんな衛生観念の時代に生きとった奴が現代にまだ生息しとるんか?
これじゃあ息苦しくて死んでるやろ 椎茸は昔朝廷に献上されるほどの物だったと知ってからきのこ苦手やなくなったわなんだか食うとありがたみを感じるわ >>553
饅頭とか団子とかかりん糖とか羊羹とかあるやろ >>550
そこらからスタイルが変わったて書いてあった
言うてた医者は1910年ぐらいの人 >>553
砂糖を水に溶かした甘い水売ってるで
ガキなら家で出た廃品と交換してもらえたりする >>566
ラーメンはもういいからあっち書いて欲しい >>553
水飴くらいならあったで
庶民が食える甘味は水飴かほとんど甘くないフルーツくらいや >>436
知り合いの猟師が作ったぼたん鍋食ったことあるけど油たっぷりのチャーシューやで甘くて美味かったわ >>568
椎茸と松茸は今と価値が逆やったらしいな >>568
しいたけは高級品やったんよな
ぶん殴って栽培法見出すまでは 最近日本軍が乾飯を導入したのが1944年と知って😫てなった
それ以前は毎日戦地で炊飯してたらしい
戦国時代以下の軍隊 なんで江戸時代辺りまで肉食ほとんどなかったんやろ
魚は食いまくってたのに不思議やね >>553
よく考えたら干し柿なんかもあるし甘いもんはいくらでもあるやろ 昭和のフルーツの王様と呼ばれてたバナナは今と品種違っててマジで美味しかったらしいな
伝染病に弱くて消えてしまったらしいが バナナはなんか葉っぱだか茎だか根っこだか植えれば勝手に分裂するんやろ?
全部同一遺伝子だから伝染病でイチコロなんよな
自殺島で見た >>256
森鴎外ネタ誰にも反応してもらえなくてかわいそう >>581
台湾バナナが来なくなったらしい
日本統治時代は庭になってのもいで食うてたらしい 現代の食文化でドカ食いしても太れないワイが江戸を生きてたらどうなってたんや 戦国時代は飯に困ったらその辺の獣捕まえて焼いて食ってるし
最悪の最悪は逃避行中に馬殺して食った記録もあるし
鎖国からの生類憐れみの令で都会では廃れたんかもな >>589
それ甲状腺異常の可能性あるで病院行ってみ >>578
ふと思ったんやが、太平洋戦争前にタイムスリップして、
「戦後まで生き延びるには?」ってチャレンジすげえ難しいな
終戦前後数年間の食糧不足をどうやって乗り切るか? >>39
江戸時代にしてはグルメやけどやっぱ和食限定だとしょぼいな >>579
仏教でタブーやったから
穢れを持ち込むと思われてた
肉食が当たり前になると墓から死体を掘り返して食べたり殺人が行われると思われてた
色々説がある 江戸時代の将軍とか中世ヨーロッパの貴族なんかより今の平民の方がよっぽどええもん食ってるんやろな
野菜も肉も品種改良でうまくなってるし >>578
言うてヨーロッパ戦線でも前線でパン焼いてたやろ >>598
戦争の引き金になった胡椒も今じゃ卓上調味料やしな >>596
殺生はともかく汚れは神道の文化では
まあ似たようなもんか >>599
ジャングルとか砂漠で米炊いてたらバカみてえな国民おるしな >>600
胡麻なんかあれ1粒と牛一頭交換してたとかいう話もあるくらい貴重なものだったのにな 庶民でもわりと食えてたんか
徳川家ってようやってたんやな >>597
田舎の農民でも食不足の影響はあったやろ?
戦争終わって日本中ボコボコ焼け野原の状態で、兵隊が大量に帰ってきたもんでもう地獄とか >>39
>日記として残されている半年間の出仕は計47日
中略
>他は全て長屋で留守居か物見遊山、寺院への参拝、三味線の稽古、食べ歩きなど
ほぼ江戸旅行で草 >>606
流石に盛りすぎやろ
もしかして種として売れたってことか? >>599
前線で出来立ての飯食えるなんてアメリカ軍くらいやぞ 肉食ってないって言うけど1643年に出版されてる料理物語っていう日本初のレシピ本には大量に肉使ったレシピ載ってるんだよな 炊飯の煙で敵兵の数を推察するシーンあるあるやし割と前線で炊いてたやろ
保存食はガチでそれすら出来ん時よう >>607
徳川様のおかげで食えてますいまだにいうてんの関東の人間ぽいな >>612
牛の値段にもよるやろけど銀と張るレートで取引されてたとかいう話はある >>23
黒船が来た時に、力士を港に並べて威嚇したという逸話があるけど
こんな飯食ってたら外人には勝てんわな >>616
江戸っ子は黒胡椒かけて食うぞ
試してみたけど割と美味くてビビった >>613
いや単純にどの軍もろくなレーションないし兵站もカスやから特にナチとかソ連は徴発しては前線で焼くんや >>616
沢庵で2合食うただけでワイはベンチ入り勝ち取った >>617
柏や紅葉や桜とか山鯨と言い換えたり
薬食いという名目で普通に食べてたんよな >>598
ローマ皇帝には美食家がいてとんでもねえ金額かけて料理を開発したりしてたけど今の人間の方がうめえもん食ったそうやな ドカ食い気絶部かよ
頭に米の糖分が回って眠くなりそう 豆腐田楽とかも年食うとちょうとええ塩梅で美味く感じるのやも知れん >>1
江戸庶民の飯はコオロギの佃煮です
歴史の真実 金持ちだから美味いもん食べる訳じゃないからな
今なら完全に個人差 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています