インターステラーで最後主人公が本棚の裏で娘に遭うじゃん
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本棚の裏という概念に変換してくれてる謎空間や
何故そこにいるか?なんてわからんのや本棚の裏に呼ばれたから本棚の裏行けたという堂々巡りや
細かいことは五次元人が主人公に良くしてくれたとでも思っとけばよし 娘を盗み見るには本棚の裏が最適だと高次元の存在が判定したんやろ あの空間がホンマに作ったセットってほうがビビるわエフェクトあるとはいえ何メートルものセット作って吊り下げて撮影や テネットとかインセプションは納得できるけど
インターステラーのブラックホール四次元は理解できへんわ
でもブラックホールに落ちても無事はよく言われとる話やね >>5
この財布 小銭入れのボタンのせいで向かい側のキャッシュカード類がパッキリ折れるから買わないほうがいい 遥か上の存在(監督)がそれがいいと思ったからしゃーない こいつのSF設定は難解なのに起こることはベタだからそうですか以外の感情が湧かないわ チャンピオンロードの入り口に向かって波乗りしたら本棚の裏いけそう いろいろ小難しい設定を大量に作る割には根本のテーマは必ず最後に愛は勝つっていうわかりやすいものなのが好き 大した事ないのにやけに長くね?
なんかぜんぶ長くね? >>17
分かりにくいしキャラに感情移入しにくいよね フェノミナン
サイン
宇宙戦争
こういう家族系SFおしえて 小さかった娘が老婆になっていた世界の裏側につながっていた。それだけのことや アマプラ見てるとテネットだけレビューくそ多いけどなんなんやろな
そんな大して面白くないのに >>20
ニールが助けた女の子どもで主人公の計画のために逆行してきたってだけでいいやろ よく分からん要素
・トウモロコシ畑の火事
・途中の星にいたマット・デイモン
・重力の重い星の時間が進むのが速いのに重力の重い描写がない
・ブラックホールを利用したスイングバイ
・最後の部屋と自宅がつながる理由 アマプラでメッセージは3回見たけど
テネットとインターステラーは1回目途中でダレた いや混ざってないわマット・デイモン出てくるんやったなインターステラー
オデッセイと勘違いしてたわ >>28
セイター(悪役のおっさん)に指示出して機械集めさせてるのは誰なん? テネットくそつまらん
もう話すら覚えてない
インステは最後の雰囲気だけよかった セイターが自分が末期がんでもうすぐ死ぬからみんなを道連れにしたいって動機も薄っぺらくてしょーもない ブラックホールの情報を手動モールス信号で送るのはさすがにギャグだろ
どんだけ時間かかるんだよ 2001年宇宙の旅を陳腐な親子愛脚本にしてみました感 >>20
TENETは基本的な理屈さえ理解出来たら簡単やろ なんGで極端に評価低いよなこの作品
ワイめちゃくちゃ好きなんやけど インターステラーと君の名はって似てるわ
オタクからすりゃツッコミどころ満載なのにそれでも名作やと思えるくらいおもしいんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています