>>607
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bdab719dac8587527997970579af13991cd73a7
>ワイアトコウスキーはタイラー・トルブを空振り三振に仕留め、続くカル・コンリーとの対戦はカウント3-2となった。
>次の1球が試合を決めるボールになるかと思われたが、球審のジョン・リブカが投球前に突如ストライクを宣告して試合終了。
>打者のコンリーが「打者はピッチクロックが残り8秒になるまでに打撃の準備を整えなければならない」というルールを守らなかったため、ペナルティとして「自動ストライク」が科されたのだった。