ググったらなんか昔の囲碁は日本最強で韓国クソザコだったんやと
典型的ジャップしぐさのせいで日本弱くなった説が出てるみたい

>韓国では、囲碁を学ぶために趙南哲(チョ・ナムチョル)などの若者たちがやって来た。そして日本の制度に倣って、プロ棋士の制度が作られた。しかし実力では、日本の囲碁と格段の差があった。
>1970年代初めには、韓国と日本の交流試合で、日本は12勝1敗の成績を記録している。日本の囲碁の歴史は、謂わば世界の囲碁の歴史であるが、韓国囲碁界は日本の囲碁をその歴史も含めて、徹底的に研究した。江戸時代の棋譜なども当然研究した。

>20世紀後半から、韓国囲碁界は強くなり、1989年には曺薫鉉(チョ・フンヒョン)九段が第一回応氏杯世界大会で優勝し、その後の世界大会で韓国棋士は23連勝した。
>その後中国も台頭し、世界戦で勝つのは韓国か中国の棋士になり、日本囲碁界は低迷を続けている。

>日本の囲碁には打ってはいけないとされる手があり、それが強さを阻害している。次の一手を考えつくと何の制約も感じないで打ってしまえる人と最初からその手を思いつかない人の違いといえよう。
>自由着手制へと移行したことと同じようなことが起こっているようだ。韓国囲碁の次の一手は、柔軟で革命的であった。