松田陣平刑事爆死の原因の爆弾の推定威力は9メガトン相当、爆発からの推定に読者からの困惑広がる

松田刑事が爆死した原因の爆発が推定9メガトン相当と判断され、読者の間で困惑が広まっているという。
広島に投下された原爆が16キロトン相当の威力とされ、9メガトンはアメリカで最も高威力の核弾頭として製造された
W53核弾頭の9メガトンと同等であるとされている。

この核弾頭は半径200kmが更地になるレベルの威力であるとされ、現在米軍からは高威力過ぎるとして退役している。
事実であれば松田刑事の遺体どころか周囲に居た人物や建物は全て跡形もなく消し飛ぶと思われるが、
そこは松田刑事の神通力によって爆発の威力を軽減させることに成功したと思いたい。