>>23
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2022/04/02/k1/index_3.php
「そもそも、強くなりたくて格闘技をやっているのに、減量して体を小さくするのは、本来の目的と違うな、と思っているところもあります。その時に持っているすべての力を使って戦いたい。それには、無差別級がもっとも合っていますよね」

K-1参戦の理由、無差別級へのこだわりなどを語ったK-1参戦の理由、無差別級へのこだわりなどを語った
――シンプルに、もっとも重いクラスで勝つことが強さの証明でもあるということでしょうか?

「僕はそう思っています。例えば夜中に道を歩いていて、後ろを振り返った時に、軽量級の強いボクサーが立っているのと、アミル・アリアックバリ(2016年 RIZIN無差別級トーナメント準優勝)が立っていたとして、『どっちが怖いですか?』っていう感じですかね。そういう"純粋な強さ"を証明するには、体が大きくないと。小さい頃に憧れたK-1は、ウルトラマンのようなヒーローが戦っているイメージと言いましたが、もしウルトラマンが小さかったら嫌ですよね? 子供たちは見ないでしょうし(笑)」

しゃーない
金メダリストも思ってることや