【西武】山川穂高がプロ10年目でたどり着いた〝打撃の極意〟
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f222d346afcd25d864be17601c1a503315ffd57

「結局、ああやこうやしても意味がないということに気付いたんですよ。一昨年は調子が悪くてフォームのせいじゃないかなとフォームをいじって、去年は構えのせいだなと構えにこだわった。でも結局、タイミングなんですよ。その勝負は打席に入った時から始まっていて、ピッチャーの間合いではなくバッターの間合いにもっていかないといけない。いかにピッチャーとの間合いが合ってタイミングが合うか。構えが気持ち悪くても打てばいい。(今年)構えが気にならなくなったのは考えなくなったからです」


ケツハメはなんだったのか