武藤雅騎手(モリアーナ=4着)「外枠のぶん、脚をためるところがなかった。道中に脚を使わされる形になった。折り合いは前走くらいからつく感じで走っているが、外を回ったぶん、最後に響いてしまいました」

柴田大知騎手(ミシシッピテソーロ=5着)「頑張ってくれました。ポジションはあまり気にせず、折り合いを意識してリラックスして走れる競馬をして、しまいにいい脚を使ってくれました。パワーアップしてくれたら、もっと上を目指せる」