丸武産業の担当者によると、鍬形は取り外しが可能で鍬形台に差し込む。
「映像を見ましたが、折れたのではなく外れたのだと思います。
鍬形は抜けやすくはなっており、兜を振ったり兜に衝撃が加わると落ちてしまいます」

ちなみに前日は鍬形が逆についていたが、この日は修正されている。