理系「完璧な球体の接点は0cm!」ワイ「浮いてるってこと?」理系「浮いてない(ブチギレ)」
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いずれも盗める確率は0パーセントと表
示されるが、このゲームでは小数点以下を切り捨てている
ため、実際は小数点以下の確率で盗める。気が遠くなるほ
ど低い確率だがゼロではない。
これと一緒やろ つまり存在しないってこと
なのにもしあったら浮くだのアホなこと言い出したヤツがいるだけ ワイとハシカンが結婚できる確率が0じゃないのと一緒や 浮いてるとも言えるし浮いてないとも言えるということだ >>13
点に1次元測度を与えることはできるで
なお0 ワイ物理屋「点で接触してる部分が潰れて接地するやろ」 完璧な球体はペンキ塗りたての床を転がしても汚れないんやろ? 理系の世界で接点という場合はすべて「位置だけあって大きさはない」という定義に従うわけ? ちな高さ0から落とすのと置いてあるだけでは荷重が倍半分くらい違うで 点←長さも面積もない
線←長さはあるけど面積はない
こんなの現実に存在するわけないやん >>23
ペンキとの接点も0なのに何でペンキを塗れるん? 完璧な球体などといったものは存在しない、完璧な絶望が存在しないようにね >>27
そもそも存在するって何や?
逆に存在するものって何や? なお、素材も完璧なので一切潰れず変形しないものとする >>28
ペンキは液体で厚みがあったら面で真球と接するってことやろ 浮いてるか浮いてないかはその点に掛かる重量を測定すれば判定できるだろ 数学という理念の世界と現実の物理世界との交錯というか >>50
意味不明っていうか完全に前提条件無視しとるやろ
熱膨張レベルのガバやで 球体側にも負担かかるから潰れて接点できるんやないか? 完全な球体に限らず全ての物体は接触してない(浮いてる)で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています