>>781
ちゃんと最後まで読めよガイジ

1条では、たとえ非イタリア語圏の外国人に対応する部局であっても、イタリア語を第一言語として使用しなければならないとした。

第2条では、国内での公共物やサービスの推進や利用に関してイタリア語を義務化すると規定、従わない場合は5000~10万ユーロの罰金を科すとしている。

法案に基づき文化省は、学校やメディア、商業活動、広告などに使う「イタリア語の正しい使用と発音」を規定する委員会を設置する。