落とされた元市長・竹内功

鳥取市庁舎が老朽化の進行によって耐震強度が不足するようになったことから、
耐震改修を実施するか、新築移転するかで論議となっていた。
2012年5月に実施された住民投票では、耐震改修案が新築移転案を上回り、
竹内は当初、住民投票結果を尊重するとしていたが、
その後2013年になって、市議会で新築移転に方針転換することを表明した。
これに対して耐震改修派の住民から「住民投票結果を軽視するものだ」との反発の声が多く上がっている[15]。
同年11月8日、竹内は旧市立病院跡地に約65億6000万円をかけて庁舎を新築する案を正式に表明。
これに対し市民団体から「民意の無視だ」として批判が強まっている。

うーんこの