大野「お前たち、そろそろ養成ギプスを外せ」
岡林「そろそろ本気を出しますか?」
大島「バカ、まだ早い。もうちょっとセーブしとけ。」
小笠原「福谷さんはセーブし過ぎじゃないですか?」
福谷「100勝したらセが盛り下がるだろ?俺が汚れ役を買ってんだよ(笑)」
周平「僕も手伝った方がいいですかね?(笑)」
涌井「俺は、心苦しいよ・・・」
木下「どうしてですか?涌井さん」
涌井「この2週間竜党を騙し続けてたんだからな」
みんな「・・・」
小笠原「俺たち間違ってました。竜党に謝罪がしたい・・・」
立浪「我々ができるファンへの罪滅ぼしは日本一になることだ。お前ら、できるか?」「はい!」
この瞬間にドラゴンズナインにダイヤのように硬い結束ができた。その後日ハムは快進撃を続け、見事V2を果たしたのであった。