確率上げるために直接指導したのに得点圏.000

立浪監督もバットを持ち、ビシエドの正面に立ってお手本を披露。
一緒にタイミングを取る。理想は「イチ、ニィーーーの、サン」の間合い。
トップを作ってボールを呼び込む「ニィーーー」の重要性を説き、こう続けた。
「ニィーーーが抜けてイチ、サンという感じで打っている、しっかり
バックスイングを取ることが大事。それがなくても打てるのが
逆にすごいけど確率を上げるためです」。
https://www.chunichi.co.jp/article/366394