立花が交流戦見たときに阪神のあと一球コールに楽天の応援がかき消されてるの見て激怒

ジントシオを召集して応援プロデューサーやらせることでニワカでも声が出しやすい迫力ある応援を作らせようとする

最初は既存団体と協力してやっていたが球団の強引な介入に多くの団員が反発、2019年の応援歌一新でかなりの団員が辞め荒鷲連合は人数不足で解散

新曲を発表するもネットを中心に大炎上し変更とりやめ立花謝罪に追い込まれる

応援歌総とっかえは無くなり旧荒鷲連合のメンバーは「楽天イーグルス私設応援団」として再編成したが一度辞めた団員が戻ってくることもなく2019年時点で残っていない団員が作った応援は著作権の問題から使用できなくなる