妻との離婚を避けるべくまずは冷却期間を置こうと、妻が身を寄せている滋賀の義母の家ではなく、妻子のみを住まわせる別居用のアパートを東京に借りました。
しかし妻がそのアパートへの入居を頑なに拒否したため、せっかく妻のために家を借りたというのに無駄に終わってしまい残念です。
また妻は話し合いの最中「話にならない」と家を飛び出して、子供を連れて車で去っていってしまいました。
なんとか離婚を避けようと話し合いを重ねてきていたのに、その後、許可もなく勝手に弁護士を立ててきたことにも腹が立ちます。
きっと妻は悪徳弁護士に騙されて、離婚を決め、僕から金を取ろうとしているのです。

離婚調停でこれまで何度も訴えた通り、息抜きのために7時間も外出し、息子が泣いたと電話しても帰ってこなかった妻は、母親失格です。
また、妻は息子をぬいぐるみで囲んだ写真を撮影しており、息子をぬいぐるみ扱いするという虐待を行いました。

「子供を連れて出て行ってください」とLINEで何度も妻へ要求したことは事実ではありますが、本当に子供を連れて出て行った妻は誘拐犯であり、その際、僕が結婚前から飼っていた犬二匹を置き去りにした事も許せません。

息子が一番大事と言ったことはありません。
金させもらえれば妻に親権を譲り息子とは一生会わないつもりでした。
しかし僕は金を貰えるどころか金を取られたのです。こんな理不尽なことがあってよいのでしょうか。
この世界はおかしいです。

妻子への養育費と婚姻費を払うつもりはもちろんありません。裁判所から何度命令されても関係ありません。無視しました。
すると卑怯なことに、裁判所は職場を差押えたのです。
将棋村は小さな世界で、あることないこと面白可笑しく色んな噂が飛び交います。もしこの事実が噂になれば、周りからどう言われるのか分かったものではありません。
とても恥ずかしく、プライドが傷付けられ、妻に1円も金を渡したくないので仕事を辞めることにしました。
妻はこれから1円も金が入らず、かわりに僕への弁護士費用で金がどんどん無くなり、ソープで身体を売り、稼ぐしかないと思います。このような妻を採用する風俗もないと思いますが。

しかしこれが僕という人間です。
悪に屈するか、死ぬかの二択。
元プロ棋士の読みを舐めるでない。