若い子が死ぬと綺麗なまま楽しいまま終わったの羨ましくもあるけど生きながら泥のなかの毎日の中でほんまに一瞬何十年かに一度くらい生きててよかったって瞬間がある
それをガムみたいにかみながら思い出してクソみたいな人生生きてる