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大谷インスタ開設。藤浪すぐフォローするも3年経った今でも尚絡みのあるNPB選手で唯一フォロバされず。



エンゼルス大谷翔平投手(28)が18日、ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指す阪神藤浪晋太郎投手(28)についてどう思うかを問われた。
大谷はやや困惑した表情を見せつつも「契約があって、それからだと思うので、同じ日本人としてまずはいい契約ができるように応援してます」と温かい言葉。
最近は連絡を取り合っているか、という質問には「いや、もう何年も取ってないですね。そんな時間もないです」と苦笑い。



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ロサンゼルスの地元紙「LAタイムズ」のディラン・ヘルナンデス記者は「シンタロウ・フジナミに何が起きたのか?」というコラムで、2人の現状を分析している。

 2日の試合では藤浪は3回途中、8失点で降板。この日の藤浪の投球について大谷は「あまり見ていなかったし、あちらの投球数が少なったのでコメントできない」と喋りたがらなかったという。

「オオタニはチームが11点を入れた3回、満塁の場面でフェンス直撃のタイムリーを放ち、自称ライバルのメジャーデビューを全国規模の悲劇にすることに一役買った」と藤浪への皮肉混じりに辛辣に評する。
 藤浪は試合後は「世界最高の選手と競えてうれしかった」と話したというが初登板を終えた時点で防御率30・86という数字を残したことで「大谷と藤浪の差は最早比べ物にもならず、試合前より広がった」と厳しく酷評。