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【阪神11R・プロミストウォリア】破竹の4連勝で東海Sを制覇。一連の内容から“ここでも”と思わされるが、
これだけの馬が目標に据えるのは当然、先に控えるG1戦線。脚元の弱さが完全に解消し切っていない現状から、
目イチの仕上げとは考えづらい。勝負度合いを察するに、何が何でも賞金加算を狙う熱量はないだろう。