「最高の投球見せるも歴史的勝利に届かず」米メディアも指揮官も藤浪晋太郎の7回途中3失点を評価「傑出の仕事をした」
4/16(日) 13:37配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2a65e3184ec5e844dd2b752ebb7782de53d8adf

アスレチックスの藤浪晋太郎(29)が、メジャー3度目の登板で初めてクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)を達成した。
15日(日本時間16日)に本拠地オークランド・コロシアムで行われたメッツ戦に先発した藤浪は、自己最長の7回途中を4安打5奪三振、3失点と粘投。
2-2と追いつかれた直後に交代し、後続が打たれて3敗目を喫したが、課題だった制球力も3四死球と踏ん張った92球を、米メディアも好意的に報じた。