0001それでも動く名無し
2023/04/16(日) 18:29:43.88ID:C77IfpAmM2020年サイ・ヤング賞右腕の投球に、ボールを受けた益子京右捕手も衝撃を受けた様子で「レベルが違います。何を投げても多分打たれないですよ」と語った。
バウアーはこの日、最速156キロの速球の他にツーシーム、カットボール、チェンジアップ(スプリットチェンジ)、カーブ、スライダーと全球種を投げた。
3回には1死二、三塁のピンチを招くも連続三振斬り。「ピンチの場面でギア上げた時のストレートが一番良かった」と振り返りった。
5年目22歳にとっても貴重な経験。「こんないいピッチャーを、これから受けることがあるかわからない。ストレートはホップ成分が多い」と驚きを口にした。
そして「だいたい構えたところに投げてくれた。何を投げても多分打たれないですよ」とも述べた。
メジャーで実績を残した右腕の投球は「レベルが違います」とも。
「投球術は今永(昇太投手)さんと張ると思います」とチームのエースと比較しながら、その凄さを表現した。
日本デビュー戦で捕手を驚かせたバウアー。今後の投球が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e366f06e12606dccf5b2e858e13b414feb2efb8d