>>436
普通に食ってた定期

地方では様々な鳥や獣の肉を食べていたし江戸でなら代表的やったんは鳥肉
本来ならば将軍の鷹を何十~何百と育成維持せんとならんかったから
お鷹役と言う役職があってその下に鳥刺しと言う下級役人がおって
関東近郊で雀から何から鳥を採りまくって江戸に送ってたんよ

ほんで余ったゆう名目で実質仲買人の株持ち12家に卸して江戸市中の料理屋で食べられた
この鳥刺し達が鳥を採るのに江戸内だけでなく関東内をえばりちらして巡回したから
江戸時代後期には問題になっとったんやで