八尺様「ポポポポポ」昔の人「ひえっ……」今の人「えちち!!wwちんぽ擦り付けたいで!!www」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
猛スピード(屋上双眼鏡)が浦安鉄筋家族というやつのせいで一気にギャグと化した 妖怪退治のためにそいつの名前を呼ぶみたいなやつに近いのかもしれない 志村のおばちゃん「お前たまってんだろ?」
昔の人「ひえっ……」
今の人「えちち!!wwちんぽ擦り付けたいで!!www」 とりあえずメスの伝承はチンポ擦り付けとけ
オスは全部性転換させてまえの精神 貞子もテレビの壁尻要因としてしか見られてへん
あとビデオの使い方わざわざ教えるキャラ 幽霊とかそういう類いは性(生)に弱いからな
ある意味で順当な対処法や ズアアアアのやつもノリさんのおかげで怖くなくなった エロマンガでしか見ないから元の伝承知らない人多そう >>26
都合の良い話だよな
エロいことしてない時だけ怖いんだろ?
つまり本人の気分次第で受ける影響も変わるんだよ
だれがもたらしてるかなんて一目瞭然だろ
統失程悲しい自爆はねえよ とりあえず怪力乱心全てがエロ化される日本ではもう力発揮できないだろ >>29
代打のときに、俺は例の選手を球団に見せることにした。
さすがに落ち着きを取り戻していた球団は
俺が代打の切り札があるといったら是非見せて欲しいと言って来たので
ちょうどチャンスがあるときに、見せることになった。
俺が中村ノリをコールした時点で、すでに泣き始める球団幹部。
「これも供養になりますから、是非見てあげてください」と中村ノリをセットし、打席に出した。
ヴーーーという音とともに、真っ暗な豚が10秒ほど呻く。
あれ?交渉に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に
突然中村ノリの姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、バッセンで取ったはずなんだが、こんなに黒かったか?
「僕を育ててくれた近鉄、中日、 それに横浜のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、 どうか悲しまないでください。
僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアア××(落合の名前)、
俺引退しじゃっヴァアアアアアアア アアアアアア引退したくない!
引退したくなズヴァアアアアアアアないよおおおおヴヴァアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイイイイイッッッッ」 オタクの性欲を想定していなかった怪異サイドに問題がある ネット怪談はネット掲示板文化と共に生まれて
SNSの登場と共に下火になったカルチャーという評価でいいのかね?
https://i.imgur.com/PEKC2Vl.jpg >>47
文筆業とか芸人の卵が腕試しに匿名掲示板使ってたのがTwitterで実名晒すようになったんやろな >>50
漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな〜」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています