ファミコンソフト「ゼビウス」のストーリーw
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西暦2000年、地球は超知性体ガンプに率いられたゼビウス軍の攻撃を受けた。地球よりはるかに進んだテクノロジーを有し、核兵器も含めて破壊不可能な物質イル・ドークトで武装したゼビウス軍の前に、南アメリカは制圧された。打つ手を持たない人類に、惑星ゼビウスよりシオナイトに乗り数千年ぶりに地球に帰還したムー・クラトーとアンドロイドのイヴが救いの手を差し伸べた。彼らの語るところによれば、現在地球に侵攻しつつあるガンプは、かつて紀元前12000年の地球上に存在した文明により、人類に奉仕するために創造されたバイオコンピューターであるガンプの六つのレプリカの一つに過ぎない。 - 西暦2139年 -
地球圏宇宙内に統合政府が樹立され、およそ半世紀。“Vasteel”の研究、解析も、一部を残してほぼ終了。
それに伴い、「Vasteel-Technology」を使用した機械群の開発を行う施設が、南太平洋上に建設された。
大型無人人工島「バベル」と、管理システムである人工知能「ガーディアン」である。
オリジナルの“Vasteel”も、「バベル」に保管され、「ガーディアン」によって残った部分
(記憶素子、情報処理とその言語未解読部分)の解析が行われることとなった。
- 西暦2145年 -
「バベル」では、「Vasteel-Technology」によって可能となった、他惑星への移住計画が進行していた。
テラフォーミングシステムの開発。大型移民船団の開発、建造。
全ての計画は厳正な「ガーディアン」の管理の下、人工島「バベル」の内部で行われた。
「バベル」の体内奥深くで、生まれ続ける巨大船団。
移民船の名目で造られるそれらにはすべて、過剰なほどの装甲と武装が施されていたが、
その事実は「ガーディアン」の指示により、統合政府内の最高機密として封印され、
誰にも知られることはなく、人々は皆、「バベル」よりもたらされる超技術、
「Vasteel-Technology」による繁栄に、ただ酔い痴れつづけていた。 - 西暦2150年 -
何故なのかは、誰も知らない。
最初は、人工知能「ガーディアン」の思考を制限する、チューリングコードの突然の消滅からだった。
無制限の自律意思を得た「ガーディアン」は、自らの意思で人類からの独立を宣言、同時に全地球圏に宣戦を布告する。
突然の自体に戸惑う人々。それをよそに「ガーディアン」は「バベル」の全開発施設を改修し、
自ら解析した「Vasteel-Technology」を使用した強力な兵器群を開発、世界にその矛先を向けた。
人類はすべての戦力を繰り出して「ガーディアン」制圧を試みたが、主力兵器である無人機械や長距離反応兵器は、
「ガーディアン」の持つ超干渉能力により、例外なく制御中枢を狂わせ、たやすく無力化された。
地球圏は、ただ一度の戦闘で人口の1/3を失った。
生き残った人類は総力を挙げて、有人の“Vasteel”のレプリカ、超高機動小型戦闘機「RVR-01 GAUNTLET」を開発。
そして、「バベル」及び「ガーディアン」破壊の為に結成された特殊戦闘機部隊……
「Thunder Force」による作戦行動が開始された。 >>13
すげーガチャガチャくせえテキストで萎えるな >>16
サンダーフォースVとレイストームって設定もストーリーもめっちゃ似てたな >>21
あの頃は各社あからさまにパクリあってたな キガ
ツク
トワ
タシ
ハバ
イド
ニナ
ツテ
イタ >>25
今度セガが出すゲームやな
セガハードの往年の名作を美少女に擬人化やとさ ゼビウスのゲームブックがめちゃくちゃ面白かった思い出 >>22
どっちもクソほどハマったしTAMAYOと九十九百太郎甲乙つけがたいくらい音楽が良かったから別にええんやけどな
ぶっちゃけ90年代位パクリパクられ上等な方が面白いゲームはうまれやすいと思うわ あれやろ。四脚?がれた幼女の脳みそがコクピットに詰まってるって聞いたで >>26
またなんかそんなのやろうとしてるんか
サクラ大戦で懲りろよ 世代じゃないからゼビウスとスターソルジャーとスターフォースが区別つかない 昔のシューティングとかよく知らんけどやっぱ人気的にはグラウディウスがナンバーワンやったんか? >>24
『気がつくと私はバイドになっていた
それでも私は地球に帰りたかった
だけど地球の人々はこちらに銃を向ける』 ゴチャゴチャ設定盛った挙げ句単騎突撃とかどういうことやねん ワイのパッパはずっとセガに勤めてると思ったらセタとかいうクソゲーと将棋ゲームしか量産してない会社やったわ >>1
>地球よりはるかに進んだテクノロジーを有し、核兵器も含めて破壊不可能な物質イル・ドークトで武装したゼビウス軍の前に、南アメリカは制圧された。
ガイジタウンという街を知っているか?南アメリカのそばなんだが…
俺はそこで生まれた なんも考えずに延々とプレーしてたわ
金ぴかのカセットのやつもあったわね ボンバーマンとロードランナーとバンゲリングベイが物語繋がってるんやっけ? STGの設定なんてこう言うので良いんだよな
あるところに、大福という、食いしん坊でちょっと太めな白猫がおりました。
ある日、おなかがすいた大福は、いつものように、隠しておいたツナ缶を食べようと、隠し場所のタンスの中を探りました。
ですが、どこを探してもツナ缶は見つかりません。
「な、なくなってるにゃ!!にゃんのつにゃ缶、にゃくにゃってるにゃ~!?」
「これはきっと、にゃーら猫を敵視するねずみちゅーちゅー団の仕業にゃ!!根拠はないけど、きっとそうなのにゃ!!」
そこで大福は、おもむろにブルマをはきだしました。
「ソウ・チャーク!!」
なんと彼女は、ブルマをはくと「ぶるにゃんマン」というスーパーヒーロー(ヒロイン?)に変身できるのです!
「これでねずみたちのところに殴り込みにいくにゃ!にゃーのつにゃ缶、絶対に取り戻すのにゃ~!!」
「ニャー(いってらっしゃーい!あ、俺、寝てますんで)」
「なにいってるにゃ!!おみゃーも行くのにゃ!!問答無用にゃ~!」
「ニャー!!(えええええ)」
そこら辺にいた黒猫をとっつかまえて、大福はねずみたちの元へ殴り込みにでかけていきました。
こうして、猫とねずみたちの戦いは幕を開けたのです。 シューティングゲームって基本退廃的な世界観設定よな
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