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ジョー・ジラルディによると、米国ではジャコビー・エルズベリー(通算31回、2018年時点でMLB史上最多)、カール・クロフォード(通算17回、同5位)、ジョシュ・レディック(通算15回、同9位)らのように「打撃妨害で悪名高い」と明確に認識される打者が存在しているとされる。


打撃妨害は捕手ではなく打者が悪い