>>145
サカナクション山口一郎さん
「たまにビジネスファンでしょって言われるけど逆に言いたい。一軍と二軍の全試合見てるのか?と」
「中部以外のファンは枯渇している。スマホ料金より試合を見るためのサブスク料金の方が高い」
「というか僕らみたいな名古屋圏、東海圏以外のドラゴンズファンからすると、今は春なんですよ。ドラゴンズ情報がようやくインターネット上から手に入ってくる時代が来たんですよ。」
「東海圏以外にもファンがいることを自分が頑張ることで伝えたい」
「(立浪監督と対談したときに)ミュージシャンの観点で質問すればよかったのにキューバ選手以外の外国人枠を考えてるんですか?とかミュージシャンである必要がないことばかり聞いてサインもらって終わってた」
「自分はけっこう喋れるタイプのミュージシャンだと思うけど、立浪監督への憧れが強すぎて本人を前にしたら緊張しすぎて何にも喋れずに飛んじゃった」
「裏で支えたい。球団の人にも言っているがファンクラブ・グッズ、ミュージシャンとしてのノウハウなら伝えられる」
「ナゴヤ球場の広告掲出はある種の推し活。ぼくの、自分の好きなものを応援する気持ちって、グッズと買ったりとか、試合を見に行ったりとかで満たされると思うが、ぼくは普段忙しくて試合も見に行けないので」
「自分の好きな球団の選手に、ぼくのバンド名を覚えてもらえるのは嬉しい効果」

中日に満たされる毎日を楽しんでるからセーフ