鮫島良太騎手が14年ぶり重賞V狙いキミノナハマリアで参戦

巡ってきたチャンスをモノにしたい。デビュー19年目の鮫島良騎手がメンバーただ一頭の2勝馬・キミノナハマリアで、14年ぶりとなるJRA重賞制覇を狙う。

自身は勝てば2009年小倉2歳S(ジュエルオブナイル)以来4977日ぶりの重賞制覇となる。
柴田大騎手が5095日ぶりに重賞を勝った例があり、
最長記録とはならないが、メモリアルな勝利となりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6119a4c46777809c8761ef4a2c120b5023b7ebb

晒される大知