正直、驚いた。ダノンベルーガは川田騎乗の1週前追い切りで、21年7月から始まった美浦トレセンでの自動計測におけるWコース5ハロンの最速タイ62秒4(6ハロン77秒9)をマーク。しっかり負荷をかけられたことで今週は軽めと決めつけていたが、同じWコースでの併せ馬で5ハロン66秒5。さすがに先週には及ばなかったが、十分過ぎる好時計で最終調整を終えた。


ワイ「うーんこれは本命◎」