4月17日、本誌が報じたリポーター・上路(じょうじ)雪江のダブル不倫報道が、大きな反響を呼んでいる。

本誌の取材に対し、上路は「男女の仲ではありません」と事務所を通じ回答。本誌はチェックイン、チェックアウトの手続きの一連を目撃しているが、「その後、ホテルにチェックインはしていません。フロントに行ったのは、近くのトイレを借りたく、場所を確認したためです」とした。

「ネット上では、“言い訳が苦し紛れ過ぎる”とツッコミのオンパレード。

 しかし、それ以上に批判が寄せられているワケは、上路さんがこれまでリポーターとして、芸能人の不倫を追及する身であったということです。上路さんは、2019年には原田龍二さん、翌年にはアンジャッシュ・渡部建さんの不倫釈明会見に出席していました」(芸能記者)

 実際、ネット上に寄せられているコメントには、“リポーターでありながら……”という思いがにじむものが多い。

《自分のことは話さない。人の事は厳しく追及するでは道理が通りません。》

《普段から他人ことを追求しているくせに、どんな対応が良くないかもわからないのですかね。》

「離婚というお話は出てはいないのですか?」

 原田龍二の会見では、そう質問を投げかけていた上路。現在の胸中は……。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b468ff2562ccb677524b46aede177a2341d549a