権藤采配

自らを監督とは呼ばせない
指導もほぼしない
ミーティングしない
「みなさんはプロなんですからプロらしくしてください。以上」
しかし選手個々とは密にコミュニケーションを取る
基本自主性に任せ、バントやエンドランのサインも一切出さないが、
「打たれた・打てないはコーチの責任。勝った負けたは監督の責任」
座右の銘は「Kill or be Killed(殺るか、殺られるか)」



監督就任1年目でベイス2回目の日本一
3年間Aクラスを維持して退任