>>330

>任天堂とユニバーサルの両方が製作資金を提供
>任天堂が映画の全ての権利を持つ
>任天堂が企画段階から全て関わる
>脚本と監督はイルミネーション
>制作はイルミネーションと任天堂の共同
>BGMや効果音のベースはマリオの多くを手掛けた近藤浩治
>3Dマリオや3Dゼルダのシネマディレクターの河越巧が付きっきりで監修
>他にもマリオのスタッフが多く入りキャラクターの動きや美術など、これまでのゲームのシーンを完全再現(クレジットに日本スタッフの名前多数)
>声優は日米それぞれシナリオが違う(吹き替えではない)
>宮本茂がプロデューサーとして全シーン総監修を担当、ファイナルカット権も持つ (イルミネーションが出してきた脚本も3回書き直させている)


以上の理由から純然たる日米合作映画です