・大学受験の難易度がここ15年ほどで著しくインフレし、現在でも年々上がり続けている。
例として共通テストは初期のセンター試験とはまるで比べものにならないほど難易度が上昇し、人間の脳の限界レベルの異常な処理速度が求められている。
大学受験全体が努力や暗記ではなく生まれ持った脳のスペックを偏重する内容に変化している。

・就活のSPIテストでも上記の大学受験と同様の傾向が見られる。
その内容は努力や暗記などといった凡人の泥臭い頑張りが一切通用しない、先天的な頭脳スペックの計測のみを目的とした遺伝子選別テストになっている。

>>395
そうでもない
今ですら少子化なのに上記の有様や
最近の大学入試や就活は先天的な頭脳スペック偏重の内容になっていて完全に遺伝子ガチャ勝負になっとるんや
遺伝子ガチャ一本で生まれながらに身分や収入を決められる地獄社会
この流れは今後ますます加速していくやろうし今後の子供たちには暗い未来しかないで